iga腎症とわたし。

20歳になった私は、iga腎症と診断されました。

就職活動の近況報告 沢山内定を持つ意味

 

初めまして、kotaと申します。

お久しぶりの方は、また来てくださってありがとうございます。

 

5月も中旬に差し掛かり、急に暑くなってきましたね。梅雨の時期は一体何処にいってしまったのだろう、と不思議に思います。

さて5月も終わり6月ということで、そろそろ就職活動を焦りだす頃です。

周りの友人らはちらほらと内定を頂いていたりして、羨ましい限り。

 

私は、まだ内定は頂いておりません。

けれど、やっと「この会社で働きたいなあ」と思える会社に出会えました。ご縁がありますように、と努力するばかりです。

 

さて、今の日本は売り手市場とメディアで拡散されるように、今は内定をもらうこと自体はあまり難しくないそうです。数を打てば当たる、といったような。

 

またそのお陰?か、周りの子も幾つ内定を取れるかを競っているような事をしていたり。

 

でも内定を数とることって、そんなに意味あるんだろうかって思います。本当に行きたいところなら良いけれど、もし「評価」してもらいたいだけなら少し違うって言いたい。

内定を出すって、会社としてもリスキーになる事だってことは、働いた経験の無い私でも分かります。それなのに、そんな軽い気持ちで受けないでって思ってしまう。

また、辞退すると分かっているのに、持ってるなんて、なんか、ずるいなぁ、と。

 

ただのないものねだりなんだけれど。

 

卑屈にならないように、自分の良いところを大切にして、毎日生きることを頑張ります。

 

明日もいいことがありますように。

kota